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大阪の過払い請求は慎重に冷静に

2011/11/10 1:52 am

今から5年前の2006年、消費者金融業界に激変をもたらせた法律が改定されました。その法律では、消費者金融業などの貸金業者が設定する金利の大幅な引き下げとこれまでに支払った金利の過払いを請求できるものです。そもそも、この法律は、以上に高い金利で貸付をする「街金」といわれるところを排除する為のものでしたが、そのあおりを食ってしまったようです。そして、関西においても、大阪の過払い請求を中心に専門の相談窓口に相談する件数が多くなりました。


大阪の過払い請求は、非常に人口が多くまた、消費者金融の進出も多かったためなのか全国的にも盛んに行われていたようです。わたしの知人も、以前、法律相談事務所におもむいて過払い請求に対する相談を行ったことがあると聞きました。その際に言われたのが、交渉ごとなので、こちらの要望と相手の説明の両方を良く話し、よく聞き、そしてしっかり記録する。このことが一番重要だ、との説明でした。法律を傘に攻めるのはよくないということでした。


当然と言われれば当然です。しかし、相手側も人間です。こちらが居丈高で交渉しては相手も由となりません。ましてや、大阪は人情の町です。その辺は上手にそして、慎重に「大阪の過払い請求」のルールにのっとり行動したほうが得策です。そうしなければ、返還される金額が0円であったり、うまく返還されたとしても、他の人と比べて不利な少ない金額で返還されることも「もしかしたら」あるかもしれません。どちらにしても冷静に慎重に進める必要があります。